9月15日はとしよりの日 みんなでとしよりをいたわろう
九月一五日は「としよりの日」です。昨年から七〇才以上のおとしよりに老齢年金が支給されるようになり、また、老人福祉法による初の特別養護老人ホームがこのほど那覇市石嶺の沖繩厚生園内に落成、からだの不自由な老人、身寄りのない老人たちを収容し余生をすこやかに送ってもらうようになり、ようやく老人福祉も整備されつつあります。このような中で私達の家庭や部落でも多年にわたって社会につくして来た老人を敬愛する意味で「としよりの日」にちなんで次のことを実施して、おとしよりに「しあわせな老後」を送ってもらうようにしましよう。
一、各家庭で九月十五日「としよりの日」には国旗を揚掲しましよう。
二、各家庭でとしよりの日を祝いましよう。
三、家中そろって「おじいさん、おばあさん、ありがとう」と感謝の礼を述べて、おじいさん、おばあさんを中心とした家庭団らんのふん囲気をつくり、ちよっとした心のこもった贈り物をおくりましよう。
四、としよりのために明るい部屋をつくるなど生活を楽しくするように努めましよう。
五、常日頃から老人の健康を高めるための食生活を工夫しよう。
六、慰安会や敬老会などに、としよりがよろこんで行けるように家中で協力しましよう。