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1968年12月発行 読谷村だより / 2頁

1968年度財政公表(読谷村) 歳入 歳出 

1968年度財政公表(読谷村)

1968年度一般会計決算
本村の予算規模については、上記のとおりで、1968年度の才入才出決算は、才入$503,637.01となり、才出$428,980.91で才入才出差引残高は$74,656.10となっている。これは才入においては、予算額に対して113.07%の増加で、才出においては94.12%と高い執行率となり事業は効率に執行されております。才入予算と才出予算との差$10,336.00は1967年度からの事業繰越分が入ったためである。

歳入

 一九六八年度一般会計決算状況を説明いたしますと本年度の才入予算額四四五、四三六ドルに対して、収入決算額は五〇三、六三七ドルとなっています。
※村 税
 村民のみなさんが負担した村税は、村民税、固定資産税、事業税、不動産取得税からなり、六八年度の予算には四九、四五九ドル計上されていましたが、六二、二七五ドル三三収入されています。これは予算額より一二、八一六ドル三三も増収なっています。これは村民一人当り二ドル八二納めたことになっています。
※市町村交付税
 予算額二二万五千六七〇ドルに対して全額収入済ですこれは、村の行政、財政を助けるため琉球政府から交付されたものです。
※財産収入
 予算額三万五千一六〇ドルに対して三万六千四八八ドル収入されております。これは本村の持っている株式の配当金四千一三二ドル五一と村有地の賃貸料二万九千一八一ドル七九及び積立金利子二千六七二ドル四〇などからなっている。
※使用料手数料
 予算額一万一千四六七ドルに対して一万二千四〇〇ドル収入されています。これは保育所の保育料と火葬場の使用料および諸証明料など個人の利益に供するために役所を利用するときの手数料からなっている。
※政府支出金
 予算額一万七千七一四ドルに対して一万七千六三二ドル収入されています。これは失業対策事業の人夫賃金、市町村農業施設補助金、土木事業補助金、その他政府から市町村への事務委託にともなう委託料などからなっている。
※雑収入
 予算額六万二九ドルに対し、七万一千八四〇ドル五九収入されています。これは比細分軍用地料五万六千一三一ドルと果樹園の委託料二千ドなどからなっている。

歳出

※役所費
 予算額一一万九千三四六ドルに対して一一万二千九二九ドル三八支出され、支出総額の二六、一九%になっています。
これは、村の職員の給料五万五千六六二ドル九六、職

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