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1977年6月発行 広報よみたん / 3頁

結核追放 住民結核皆検診運動を推進しよう 昭和52年結核集団検診計画表

結核追放 住民結核皆検診運動を推進しよう
 役場では、結核予防法に基づき無料結核集団検診を左表の日程で実施いたします。結核追放をめざし家族そろって結核集団検診を受けるようにいたしましょう。
 結核の恐ろしさは今さら言うまでもなく予防第一です。結核の初期はほとんど自覚症状がなく、そのため自分の病気に気づかない人が多い。見かけは健康だが、このような人が家族や隣近所の人に結核を伝染させ、治療手遅れになって精神的にも経済的にも苦しくなり家庭を暗くする大きな原因となります。
 結核は昔と違って不治の病気ではありません。治療方法の進歩により早期発見に努めれば短期間に治すことができます。この早期発見の良いチャンスが今回実施される集団結核検診なのです。自分は決して…と思う人程要注意です。住民みんなが一人残らず受検しなければ意味がありません。さわやかな家庭、明るい家庭をめざし、まずは結核追放!家族そろって集団検診を受けるようにしましよう。
 結核集団検診の対象者は十五歳以上の村民で職場検診を受けてない人を対象にして実施します。
 尚、役場では結核検診の認織を深めるために次の衛生教育の強化に努めます。
(一)自治会、婦人会、青年会老人会等との協議会を持ち検診の必要性、検診計画、期日、実施方法について説明会を行なう。
(二)広報車によるPR活動を村内くまなく実施する。
(三)各世帯にチラシを配布し趣旨徹底を図る。
 検診日程は別表の通りで地域ごとの実施となっていますが、都合によりその期日に受検できなかった人は期間中どの会場でも受検できます。
 くわしいことについては保健衛生課までお問い合せ下さい。

※表「昭和52年結核集団検診計画表」は原本参照

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