読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1977年10月発行 広報よみたん / 2頁

村道整備第2次5ヶ年計画スタート 住民生活と密着した道路の整備をめざす 33路線19、163メートルを整備計画 総事業費は7億8、577万7千円 第2次村道整備計画の内訳(昭和52年~昭和56年)

 道路は、私たち人間の体内でいえば血管の役割を果すものであり、私たちは道路の利用なくして生活することはできないものです。
 とくに、近年は、経済文化のめざましい発展に伴って、生活圏がますます広域化し、道路の整備は急務になっています。さらには、近年の経済成長に伴いモータリーゼーションの進展が著しく増大する中で道路の整備拡充はとりわけ急務とされています。
 読谷村における道路の状況を見ると、昭和五一年三月末現在総延長四万七千一一八mである。その内訳は国道が六六一五m・県道が一万二一六〇励・村道が二万八三四三mである。これらの道路の舗装及び改良率は、国・県道については一〇〇%の舗装率・村道については七三%の改良率となっている。
 村では、昭和四七年からスタートした第一次村道整備五ケ年計画が完了したのに伴い、昭和五二年度から新たに第二次村道整備五ケ年計画をスタートさせた。第二次村道整備五ケ年計画(下図参照)の骨子を見ると、まず、総論では、本村における村道の整備は第一次村道整備五ケ年計画を契機に重点的に整備され、村の準幹線的道路はほぼ改良され、村民の生活向上、産業発展に大きく寄与出来たものと評価される。村道の整備はモータリーゼーションの発達した今日、社会経済発展の要として必要不可欠の要件であるが車輌優先の現状は否めない。今回の整備計画に当り「住民生活と密着した道路計画」を計らなければならないものとしている。
 現在、村道については一九五三年以降~第一次村道整備五ケ年計画終了時の昭和五二年三月末までに三十三路線、総延長二万八三四三mが村道認定され、その内、改良延長は二万七七二mに達し、その改良率は七三%である。
 第二次村道整備計画ではさらに整備拡充を計り、新たに三十三路線一万九一六三mの道路を村道認定し整備改良を行なう。これらの総事業費は七億八千五七七万七千円におよぶもの。すでに残波線の二〇三三mをはじめ、他三路線二四八○mが認定され改良への手はずが着々と進められています。
 尚、村道認定の方針として、次のいずれかに該当す

※表「第2次村道整備計画の内訳(昭和52年~昭和56年)」は原本参照

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