島袋和也君に電動式車イス -普天間ライオンズ・クラブが贈る-
難病の一つに数えられる筋肉萎縮症にかかり、現在鹿児島県内の国立療養所で入院治療をうけている座喜味出身の島袋和也君(十五歳)に普天間ライオンズクラブ(高橋真会長)から四〇万五千円相当の電動式車イスが贈られました。
これは、本村民生委員の曽根美津子さんが同クラブに援助の要請を働きかけ、その中で同クラブが実情を調査し、こころよくその要請に応えたものです。
贈呈式は九月二六日、同クラブの定例会の席上で行われ、和也君は入院療養のため出席できず、代りに両親の島袋秀俊さんさと子さんが出席し、高橋会長からその目録を手渡された。
島袋さん夫妻は、普天間ライオンズクラブの心あたたまるご好意に深く感謝し、一日も早く全快する日をめざして看護につとめます。と涙ながらにお礼のことばを語られていた。
和也君は幼少のころから病弱で、小学校三年生のころから筋肉萎縮症という難病にかかっていた。県内では、その専門医が少なく、五年前から鹿児島県内の国立療養所で入院治療を続けています。
尚、電動式車イスは、本土のメーカーから直接、和也君の元に送られることになっている。
※写真は原本参照