新しい役場職員九名採用
先に実施された昭和五四年度役場職員採用試験の結果、次のフレッシュな若人たちが新しい職員として採用され五月七日付け(一人は一四日付け)で発令されました。
今度の職員採用試験は(四月二四~二五日)昨今の長期不況に反映してか応募者が殺到していた。中でも一般職員(診療所除く)七名採用予定に一六〇名余の応募者があり、競争率は二○倍強。文字通り”狭き門”となっていた
尚、新採用職員を次の通り紹介します。
喜瀬栄・都屋三六九(建設課)
新里紹伝・大湾七○五(建設課)
石嶺伝実・喜名四八九(経済課)
玉城悟・長浜一八一九(経済課)
伊波靖・古堅八六七(経済課)
松田京子・上地四一九(住民課)
伊波幸光・波平四二八(診療所)
真玉橋直美・石川市在(診療所)