読谷村史編集室 読谷村の出来事を調べる、読谷村広報データベース

1982年5月発行 広報よみたん / 3頁

沖縄県の祖国復帰 あれから10年たちました 村政に顧みる復帰10年

〔265号2ページの続き〕

した。復帰十年という節目にあって、とかく歴史の重みを感じさせるこの十年、歴史の紐をといて顧ることも良いことではないだろうか。村政の「復帰十年」を顧みながら、あなたの復帰十年どんな人生の歴史が刻み込まれたでしょうか、特集ページと共にあなたの人生の思い出も紐といて顧みませんか。

 村立診療所開所-本村にとって、戦前・戦後を通しはじめての医療施設「読谷村立診療所」が昭和五三年五月十五日に開所いたしました。初代診療所長蕪木多津を氏、以下六名のスタッフで村民の健康管理体制をスタートさせました。
 二代目村立診療所長に塩見祐一先生-塩見先生の献身的な診療は村民から好評をよび、大変よろこばれています。(就任・昭和五五年十月二〇日)

 議会庁舎竣工-村民の良識の府、民主々義の殿堂と知られる村議会庁舎が竣工いたしました。新しい庁舎で活発な村議会活動が展開されています(昭和53年)

 生きづく村民手づくりのまつり-「地域に根ざした産業・経済・文化・芸術の発展」をテーマにして開かれている「よみたんまつり」は昭和五〇年第一回開催以来、年ごと盛況を呼び内外から多くの人たちでにぎわいます。

 沖縄タイムス賞「自治賞」を受賞-文化・福祉面における地域活動の業績が高く評価され、団体でははじめての「沖縄タイムス・自治賞」を受賞いたしました。(昭和五〇年七月一日)

 残波の里で大植樹祭-かけがえのない緑で心にうるおいを、と残波岬で大植樹祭が行われ、村民五〇〇人が参加いたしました(昭和五一年六月二〇日)

※写真「村立診療所開所」、「診療所スタッフを紹介する山内徳信村長」、「2代目診療所長・塩見祐一先生」、「村民手づくりの「よみたんまつり」に万余の人の波」、「第19回沖縄タイムス「自治賞」を受ける山内徳信村長等(昭和50年)」、「グリーンベルト大作線(昭和51年)」は原本参照

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