〔第307号2ページの続き〕

⑨残波まつり開催
残波いこいの広場で開催、和牛の丸焼に舌つづみ
(四月十三、十四日)

⑩第十三回池田町、読谷村児童交流
(八月一日～六日)
今年も池田ッ子がやってきた実り多い児童交流

⑪アンデバンダ展85
第五回を数え、年々質、量とも充実、村民の芸術祭(五月十九～二十六日)

⑫読中男子ソフトボール西日本で優勝(八月二七日)

⑬第11回読谷まつり
創造のまつりへと展開した読谷まつり二日目の創作進貢船は圧巻でした。(11月2日、3日)

⑭国体課を新設
六二年海邦国体の成功を目ざして国体課を新設。

⑮座喜味工房完成(四月三十日)
村内二番目の読谷山花織座喜味工房が完成

⑯故堀田清治画伯より本村の文化村づくりの一助として貴重な絵画が寄贈されました。(一月二四日)

⑰第四回動く美術館開催
日本洋画壇の秀作がずらり、その美しさは村民に大きな感銘を残した。(二月十四～二六日)

※写真「⑨残波まつり開催」、「⑩第13回池田町読谷村児童交流（八月一日～六日）」、「⑪アンデパンダン展85」、「⑫読中男子ソフトボール西日本で優勝（8月27日）」、「⑬第11回読谷まつり」、「「⑭国体課を新設」、「⑮座喜味工房完成（4月30日）」、「⑯故堀田清治画伯より本村の文化村づくりの一助として貴重な絵画が寄贈されました（1月24日）」、「⑰第4回動く美術館開催」は原本参照