読谷村農業協同組合主催(松田善康組合長)の第十六回読谷村畜産まつりが去る十月十一日、残波公園特設会場で開催されました。県内でも有数の畜産地域として知られているだけとあって、各農家から大事に育てられてきた見事な牛、豚が出品され、村内外からの参観者でにぎわいを見せました。
今回のまつりには、牛部門に五四頭、豚部門に三五頭、ヤギ部門に四頭が出品されてそれぞれ品質を競った他、ミニ動物園、家畜体重当てゲーム、闘牛大会など楽しい催物もあり、参観者を喜ばせていました。
※表。写真。
読谷村農業協同組合主催(松田善康組合長)の第十六回読谷村畜産まつりが去る十月十一日、残波公園特設会場で開催されました。県内でも有数の畜産地域として知られているだけとあって、各農家から大事に育てられてきた見事な牛、豚が出品され、村内外からの参観者でにぎわいを見せました。
今回のまつりには、牛部門に五四頭、豚部門に三五頭、ヤギ部門に四頭が出品されてそれぞれ品質を競った他、ミニ動物園、家畜体重当てゲーム、闘牛大会など楽しい催物もあり、参観者を喜ばせていました。
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