大木二九五番地の新垣愛吉、美代さん夫婦に社団法人「小さな親切」運動本部(東京塚原富衛代表)より「小さな親切」実行章が贈られた。
新垣さん夫婦は、十二年も前から毎朝大木公民館前の三差路で通学途中の児童生徒の交通安全指導に立ち交通安全おじさん、おばさんとして親しまれている。
美代さんは又、夫愛吉さんの協力の下、村の家庭奉仕員、給食調理ボランティアとして福祉活動を続けており、その奉仕的精神は地域住民から深く感謝されている。
大木二九五番地の新垣愛吉、美代さん夫婦に社団法人「小さな親切」運動本部(東京塚原富衛代表)より「小さな親切」実行章が贈られた。
新垣さん夫婦は、十二年も前から毎朝大木公民館前の三差路で通学途中の児童生徒の交通安全指導に立ち交通安全おじさん、おばさんとして親しまれている。
美代さんは又、夫愛吉さんの協力の下、村の家庭奉仕員、給食調理ボランティアとして福祉活動を続けており、その奉仕的精神は地域住民から深く感謝されている。