昨年五月頃、本村にも”吹きガラス工房”が設立された。
所在地は、字楚辺二二二三番地の一。楚辺区の最後方の場所に立地し、廃品の瓶を原料として吹きガラス製品が製造されている。
工房の名称は「燐」と呼ばれ、この程、七月四日午後、宮里守主任が役場を訪れ、工房の設立の紹介とガラス製品「水盤」の贈呈がありました。
昨年五月頃、本村にも”吹きガラス工房”が設立された。
所在地は、字楚辺二二二三番地の一。楚辺区の最後方の場所に立地し、廃品の瓶を原料として吹きガラス製品が製造されている。
工房の名称は「燐」と呼ばれ、この程、七月四日午後、宮里守主任が役場を訪れ、工房の設立の紹介とガラス製品「水盤」の贈呈がありました。