緑を保全、創出する重要性を子ども達に認識してもらおうと、村と県では環境月間の一環として六月十三日午前、座喜味城跡総合公園内で「読谷村記念植樹祭」を行いました。
植樹祭には村内の子ども会や各字子ども育成会十団体・約百人余が鍬やスコップなどを持ち寄り集合。植樹を前にして行なわれた開会式では、主催者を代表して山内徳信村長が「座喜味城の周辺は緑豊かで、村民や県民の財産です。木や花を植え、大きくなるころにまた見に来て下さい」とあいさつ。また、子ども会を代表して座喜味子ども会の島袋利枝さんら四人が「美しい住みよい読谷村、緑に包まれた豊かな沖縄県にするために、みんなで力を合わせて頑張ります」と自然保護の誓いを述べた後に、全員で植樹作業を開始。
子ども達は、大粒の汗を流しながらも、配られた琉球松の苗百本とアカキ十本を次々に植栽して環境美化に一役。そして作業終了後にはヒマワリの苗木や和菓子をプレゼントされ喜んでいた。