村立美術館の開館五年目の「収蔵品展(前期)」が八月六日~九月四日の日程で催されました。
同展は、本村の伝統工芸品の読谷山花織や焼物(陶器)など、これまで村美術館が収蔵してきた作品を展示するもので、前期の収蔵展では壺類や花瓶、皿類などの陶芸作品八十一点に花織十点が展示され、観賞した人々を魅了していた。
なお、後期の収蔵品展は九月六日~十月二日の日程で開催されますので、多くの村民が美術館に足を運んでご観賞下さい。
※月曜日、祝祭日は休館日になります。
村立美術館の開館五年目の「収蔵品展(前期)」が八月六日~九月四日の日程で催されました。
同展は、本村の伝統工芸品の読谷山花織や焼物(陶器)など、これまで村美術館が収蔵してきた作品を展示するもので、前期の収蔵展では壺類や花瓶、皿類などの陶芸作品八十一点に花織十点が展示され、観賞した人々を魅了していた。
なお、後期の収蔵品展は九月六日~十月二日の日程で開催されますので、多くの村民が美術館に足を運んでご観賞下さい。
※月曜日、祝祭日は休館日になります。