個人の趣味で描き続けてきた絵画を多くの区民に見てもらおうと、波平区の宮里進さんが個展を開いた。
その名も「描ちたみ展」と称し、同区の図書館で二月十日~三月十日間にわたって開かれた。館内には、宮里さんが描いた風俗画や風景画、静物画など十七点の絵画が展示され、訪れた児童・生徒らの感性を高めていた。
個人の趣味で描き続けてきた絵画を多くの区民に見てもらおうと、波平区の宮里進さんが個展を開いた。
その名も「描ちたみ展」と称し、同区の図書館で二月十日~三月十日間にわたって開かれた。館内には、宮里さんが描いた風俗画や風景画、静物画など十七点の絵画が展示され、訪れた児童・生徒らの感性を高めていた。