1995年6月発行 広報よみたん / 15頁 【見出し】宮平良秀氏が描く「風俗画」(36) この号の全件を見る ヤマタイ毛での船送り このような船送りを何回かやりました。ですから、ダンジュ カリユシの歌を聞くとたまらないほどに郷愁を覚えます。この絵では四名ですが、十四~十五名ぐらいは普通でした。