■児童手当は三歳未満のお子さんを育てている人に支給されます。まだ手当をもらっていない方は早めに手続きしましょう。受付けの翌月から支給の対象になります。(所得制限により該当しない場合もあります)
■児童手当の請求は出生届けと同じ日に手続きをするよう心がけましょう。(現在、手当をもらっている人も、新たに出生等で子供が増えた場合、増額の手続きが必要です)
■児童手当をもらっている人や、そのお子さんが村外へ転出する場合、福祉課で資格喪失の手続きが必要です。また新しい住所地の役所でも児童手当をもらうための請求手続きが必要です。
■児童手当に関する疑問等がありましたら、役場福祉課(□982-9209) までお問い合わせください。
「社会福祉士国家試験」が行われます。受験希望者は次の要領で申し込みください。
【受験資格】
①4年生大学で指定科目を修めて卒業(見込みを含む)した者。
②2年生(若しくは3年生)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(若しくは1年以上)相談援助の業務に従事した者。
③社会福祉士一般養成施設において1年以上必要な知識と技能を習得(見込みを含む)した者。④児童福祉司、身体障害者福祉司、福祉事務所の査察指導員、精神薄弱者福祉司及び老人福祉指導主事であった期間が5年以上ある者。
【受験申し込み期間】
■10月17日まで
【受験の手引きの請求】
受験手続きには「受験の手続き」の請求が必要です。
請求方法は、①定額小為替及び②返信用封筒(A4判書類が入る角形2号封筒で、郵送料分の切手を貼りつけたもの)を同封し、試験センター宛ての封筒の表に「社会福祉士受験の手引○部請求」と必ず用件を朱書きして請求してください。(料金は別表参照)
【問い合わせ先】
■(財団法人)社会福祉振興
・試験センター試験室
□03(3486) 7521
□150
東京都渋谷区渋谷1ー5-6
SEMPOSビル4階
請求部数料金一覧※表のため原本参照。
「住民検診日程表」※表のため原本参照。
この会議は、男女共同参画社会形成の気運を高める目的で、総理府と県(市)とが共催で、全国を三プロックに分けて開催され、今年度は沖縄で行われます。
「女性が男性と共に創り上げる社会を目指して」というテーマで残間里恵子さん(メディアプロデューサー)と山口正紀さん(新聞記者)によるトークや、パネルディスカッションが行われます。また当日の会場では沖縄の特産品の展示・紹介・販売も行われます。
県内の女性団体やグループなど、幅広い分野からの男女の参加をお待ちしています。
(※参加料は無料)【日時・場所】
▼11月13日(木)
午前10時~午後3時40分
沖縄コンベンションセンター
【問い合わせ先】
■沖縄県総務部女性政策室
□866-2010