「出会い、ふれあい、すこやかーにばる」をテーマに、第十一回サントピア沖縄「全国ゲートボール大会」が、台湾選手団をはじめ全国各地から百二十チームが参加して、十二月十三日(日)、具志川市運動公園で開催され、楚辺老人クラプが三位に輝きました。
十二月十六日、中村喜三監督が役場を訪れ、安田慶造村長へ三位入賞の報告を行いました。大会には、村内から楚辺老人クラプと高志保老人クラプが参加。楚辺老人クラプは準決勝戦で鹿児島県しょうぶに23対15で惜敗しました。百二十チームが参加した大会での三位。楚辺老人クラプの皆様、大変ご苦労様でした。
●競技者は次の通りです。
松田良春さん、池原昌繁さん、比嘉義雄さん、比嘉新光さん、池原恒繁さん、比嘉弘和さん、石川正吉さん
監督=中村喜三さん