緑の中でゲートボールができる
健康保持と生きがいづくりの場として、波平老友会(照屋秀堅会長)では、2月5日、イトウカ城ゲートボール専用コート芝二面のコート開きが盛大に行われました。
日頃は、井之原公園を中心に、32チームでゲートボールを楽しんでいましたが、コート数が少ないため練習に支障をきたしていました。今回、専用の芝コートができ交流の場として、活用されると思います。コート開きに先立ち、次の方々で始球式が行われました。
▼久高将徳(85歳) 又吉静(82歳) 宮平八重(82歳) 比嘉真吉(82歳)