楚辺誌民俗編が発刊
『楚辺誌』「戦争編」(七〇〇頁・平成四年発刊)に引き続き今回「民俗編」(九一二頁)を去る六月に発刊されました。
楚辺の上地哲区長と比嘉文男会計が、七月二十三日、民俗編を携えて安田村長を訪ね、その発刊の報告がなされました。
この「民俗編」は平成六年から取り組まれておりました。
安田村長は「こんなに立派な字誌に取り組み、さぞやご苦労も多かったでしょう。」とその労をねぎらいました。
楚辺誌民俗編が発刊
『楚辺誌』「戦争編」(七〇〇頁・平成四年発刊)に引き続き今回「民俗編」(九一二頁)を去る六月に発刊されました。
楚辺の上地哲区長と比嘉文男会計が、七月二十三日、民俗編を携えて安田村長を訪ね、その発刊の報告がなされました。
この「民俗編」は平成六年から取り組まれておりました。
安田村長は「こんなに立派な字誌に取り組み、さぞやご苦労も多かったでしょう。」とその労をねぎらいました。