老人ふれあいのつどい 一人暮らし老人を励ます
読谷村においても高齢者社会の進む中、老人世帯が年々増えており、今後も共に元気で頑張ってもらおうと、九月三日に第二十一回老人のふれあいのつどい(社会福祉協議会主催)が開催されました。
会場となった総合福祉センターホールには老人二〇〇人余と福祉関係者一五〇人が参加、盛りだくさんのプログラムで高齢者を励ましました。
参加者は曽根佐智子さんのレクリエーションで手足を伸ばし、おなじみの當間武三さんの余興、山内正春民謡クラブのショーがあり、満席の会場を湧かせておりました。