チャリティーボウリング大会の収益金を寄付

　大木区の東恩納依徳氏が12月27日に安田村長を表敬訪問し、収益金を寄付。
シーサイドボウルミハマチャリティー実行委員会（代表・東恩納依徳）で、フリータイムボーリング大会が昨年９月から12月までの100日間にわたって開催され、延べ2,137人の参加協力がありました。この度、その収益金が読谷、嘉手納、北谷の３町村にそれぞれ30万円ずつ寄付されました。
　寄付を受けた社会福祉協議会の新垣喜一常務は「地域社会福祉に関心を寄せられ感謝いたします。」とお礼を述べました。
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