読谷協同産業が福祉協議会に二〇万円を寄付
読谷村でビル管理メンテナンス業を営む読谷協同産業(安田慶義社長)より、三月十六日に社会福祉協議会に昨年に引き続き二〇万円の寄付が寄せられました。
同社は昨年十周年を迎え、村内に雇用の場を創出しており、現在六〇人のスタッフでビルメンテナンス関連を中心に業務展開、社員はいろんな業務に対応できるように各種研修を重ね、技術向上に取り組んでいるとのこと。安田氏は、渡慶次ゆいまーる「福祉いぶし銀会」会長も務め、福祉の面でも活躍しています。
読谷協同産業が福祉協議会に二〇万円を寄付
読谷村でビル管理メンテナンス業を営む読谷協同産業(安田慶義社長)より、三月十六日に社会福祉協議会に昨年に引き続き二〇万円の寄付が寄せられました。
同社は昨年十周年を迎え、村内に雇用の場を創出しており、現在六〇人のスタッフでビルメンテナンス関連を中心に業務展開、社員はいろんな業務に対応できるように各種研修を重ね、技術向上に取り組んでいるとのこと。安田氏は、渡慶次ゆいまーる「福祉いぶし銀会」会長も務め、福祉の面でも活躍しています。