村立美術館で収蔵品展
【六月二十五日まで】
読谷村立美術館で、「収蔵品展」が五月十日から六月二十五日までの日程で、美術館収蔵の工芸品の中から織物・ガラス・シーサーの作品九十一点を展示しています。
織物の部には読谷山花織四十六点、おなじみの與那嶺貞さんの作品の他、県指定無形文化財保持者・通産大臣指定の伝統工芸士の卓越した作品を展示しています。
また、陶芸の部では「シーサー」を展示、みる者を圧倒。
現代の名工、稲嶺盛吉氏らの琉球ガラスの淡い色合いが涼を誘っていました。
村立美術館で収蔵品展
【六月二十五日まで】
読谷村立美術館で、「収蔵品展」が五月十日から六月二十五日までの日程で、美術館収蔵の工芸品の中から織物・ガラス・シーサーの作品九十一点を展示しています。
織物の部には読谷山花織四十六点、おなじみの與那嶺貞さんの作品の他、県指定無形文化財保持者・通産大臣指定の伝統工芸士の卓越した作品を展示しています。
また、陶芸の部では「シーサー」を展示、みる者を圧倒。
現代の名工、稲嶺盛吉氏らの琉球ガラスの淡い色合いが涼を誘っていました。