埋もれた「栄橋」を再発見
村内の建築士らで四月二十六日に立ち上げた「鳳まちづくり研究会」(会長、阿嘉清治)は、地域に根ざし読谷の自然、風土、歴史、文化などの研究し、読谷村の二十一世紀の夢があふれるまちづくりの原動力となることを目指して活動しています。これまで、村内文化財を巡見する「歴史の道まーい」等年間計画にそって事業を展開してきました。今回、文字通り歴史に埋もれていた牧原・屋良間にかかる「栄橋」(昭和六年架橋、日本軍により破壊)を再発見し、ユンボを使って周辺の清掃活動を実施しました。
埋もれた「栄橋」を再発見
村内の建築士らで四月二十六日に立ち上げた「鳳まちづくり研究会」(会長、阿嘉清治)は、地域に根ざし読谷の自然、風土、歴史、文化などの研究し、読谷村の二十一世紀の夢があふれるまちづくりの原動力となることを目指して活動しています。これまで、村内文化財を巡見する「歴史の道まーい」等年間計画にそって事業を展開してきました。今回、文字通り歴史に埋もれていた牧原・屋良間にかかる「栄橋」(昭和六年架橋、日本軍により破壊)を再発見し、ユンボを使って周辺の清掃活動を実施しました。