紅イモ染めでリニューアル
読谷の里の在宅介護支援センター相談協力員の皆さんが読谷の里に贈られたシーツを紅芋染めできれいに染め上げ、村内の在宅一人暮らし老人世帯に贈られました。
一月十六日、村婦人の家では相談協力員二七人が集い、比嘉好子さんの指導のもとでシーツ五十枚がきれいな紅イモ色に染められました。
今回の草木染めは、一浴染法によるもので、紅芋のペーストに媒染剤のミョウバンを加え、シーツにはゴムや割りばしを使って巻き上げ絞りの模様が施されました。
紅イモ染めでリニューアル
読谷の里の在宅介護支援センター相談協力員の皆さんが読谷の里に贈られたシーツを紅芋染めできれいに染め上げ、村内の在宅一人暮らし老人世帯に贈られました。
一月十六日、村婦人の家では相談協力員二七人が集い、比嘉好子さんの指導のもとでシーツ五十枚がきれいな紅イモ色に染められました。
今回の草木染めは、一浴染法によるもので、紅芋のペーストに媒染剤のミョウバンを加え、シーツにはゴムや割りばしを使って巻き上げ絞りの模様が施されました。