ユンタンザ歌の会が社協に一五〇万円を寄付
八月十二日、座味城跡世界遺産登録記念として行われた「第四回ユンタンザ歌の会各字自慢チャリティーショー」が八月十二日に開催され、その収益金の一五〇万円が社会福祉協議会に寄付され、同会からの寄付合計が四五〇万円に達しました。
八月三十一日、ユンタンザ歌の会の上地廣勝会長は、「各字から歌や舞踊の出演協力があり大成功でした。今回、村内一三〇業者がスポンサーとなり感謝しております。」と述べました。
安田村長は、「今回のチャリティーショーは会員だけでなく各部落との関わりもあり大変意義がありました。」と感謝を述べました。