川村マミさんが「いろは文学賞」佳作に入選
十月二十二日、川村マミさん(古堅二三五、幼児教室講師)が安田村長を表敬し、第十二回「いろは文学賞」の佳作に入選したことを報告しました。
このいろは文学賞は、埼玉県志木市が児童文学を対象に全国応募で行っているもので、佳作の栄を受けました。
川村さんは、「沖縄には題材が山ほどあり、今回の『ちむぐくる』は、東京での生活になじめない沖縄の少年と老人の友情物語を綴ったもの」と話しました。
川村マミさんが「いろは文学賞」佳作に入選
十月二十二日、川村マミさん(古堅二三五、幼児教室講師)が安田村長を表敬し、第十二回「いろは文学賞」の佳作に入選したことを報告しました。
このいろは文学賞は、埼玉県志木市が児童文学を対象に全国応募で行っているもので、佳作の栄を受けました。
川村さんは、「沖縄には題材が山ほどあり、今回の『ちむぐくる』は、東京での生活になじめない沖縄の少年と老人の友情物語を綴ったもの」と話しました。