自分を大切にすることからの出発 思春期ふれあい体験
第一〇回思春期ふれあい体験学習が一月二十三日に文化センター中ホールで開催され、読谷中学校三年二組の生徒三七人が参加して行われました。
ふれあい体験の前に、県教育庁社会教育主事の上地多恵子先生から「輝け青春」と題する講話を受け、生徒たちは、性の違いや自分を磨くことの大切さを学びました。
その後、離乳食実習に参加したお母さん方が見守る中、赤ちゃんをだっこしたり離乳食を食べさせたり貴重な体験をしました。
自分を大切にすることからの出発 思春期ふれあい体験
第一〇回思春期ふれあい体験学習が一月二十三日に文化センター中ホールで開催され、読谷中学校三年二組の生徒三七人が参加して行われました。
ふれあい体験の前に、県教育庁社会教育主事の上地多恵子先生から「輝け青春」と題する講話を受け、生徒たちは、性の違いや自分を磨くことの大切さを学びました。
その後、離乳食実習に参加したお母さん方が見守る中、赤ちゃんをだっこしたり離乳食を食べさせたり貴重な体験をしました。