宮城氏より書額寄贈
九月十九日、書家の宮城太巷氏より屋良朝苗氏の言葉「残波の波濤に培われた民の村」を記した大書が寄贈されました。
宮城氏は、日本書道美術院第一科審査員も務める新書芸作家、二〇年前に読谷村総合福祉センターに掲げた書額「残波岬」の作者。
安田村長は、「読谷村のことを心にかけていただき感謝します。屋良氏は読谷村の偉大な先輩です。読谷村では今回復帰三〇周年を記念して屋良朝苗氏と比嘉秀平氏の偉業を称える企画展を計画しており関係資料を収集しておりました。」と感謝を述べました。
宮城氏より書額寄贈
九月十九日、書家の宮城太巷氏より屋良朝苗氏の言葉「残波の波濤に培われた民の村」を記した大書が寄贈されました。
宮城氏は、日本書道美術院第一科審査員も務める新書芸作家、二〇年前に読谷村総合福祉センターに掲げた書額「残波岬」の作者。
安田村長は、「読谷村のことを心にかけていただき感謝します。屋良氏は読谷村の偉大な先輩です。読谷村では今回復帰三〇周年を記念して屋良朝苗氏と比嘉秀平氏の偉業を称える企画展を計画しており関係資料を収集しておりました。」と感謝を述べました。