読谷JA書道サークル
十周年を記念して作品展
十一月二十二日、二十三日の両日にわたって、JAおきなわ読谷支店の「むらさきハウス」において書道サークル作品展が開催されました。
会場ではサークルのメンバー一八人が、軸ものや色紙・短冊など四点ずつを出品し、十年の足跡をたどりました。
サークル代表の仲宗根ハルさんは、「比嘉トミ子先生の指導のもと、週一回和気あいあい楽しくやってきました。年賀状くらいは直筆で書こうと始めましたが、いつの間にか自分の作品かしらと思うくらいです。」と話しました。
読谷JA書道サークル
十周年を記念して作品展
十一月二十二日、二十三日の両日にわたって、JAおきなわ読谷支店の「むらさきハウス」において書道サークル作品展が開催されました。
会場ではサークルのメンバー一八人が、軸ものや色紙・短冊など四点ずつを出品し、十年の足跡をたどりました。
サークル代表の仲宗根ハルさんは、「比嘉トミ子先生の指導のもと、週一回和気あいあい楽しくやってきました。年賀状くらいは直筆で書こうと始めましたが、いつの間にか自分の作品かしらと思うくらいです。」と話しました。