読谷高校生徒らが嬉しい報告
七月七日、読谷高等学校(仲村守和校長)の生徒の皆さんが安田村長を訪れ三つの嬉しい報告を行いました。
第二〇回全国児童生徒俳句大会(応募総数一七、六三九句)で伊波由利香さんの作品「ひき潮が 共に連れゆく 夏の日々」が最優秀賞、与儀涼子さんの作品「エイサーが 天まで届く 島の夜」が特選に輝きました。
また、沖縄県高等学校総合体育大会において、ソフトボール男子とバドミントン男子団体が共に優勝を果たしました。
読谷高校生徒らが嬉しい報告
七月七日、読谷高等学校(仲村守和校長)の生徒の皆さんが安田村長を訪れ三つの嬉しい報告を行いました。
第二〇回全国児童生徒俳句大会(応募総数一七、六三九句)で伊波由利香さんの作品「ひき潮が 共に連れゆく 夏の日々」が最優秀賞、与儀涼子さんの作品「エイサーが 天まで届く 島の夜」が特選に輝きました。
また、沖縄県高等学校総合体育大会において、ソフトボール男子とバドミントン男子団体が共に優勝を果たしました。