読谷村ソフトボール協会
盛大に創立三十年を祝う
七月三十日、ククルホールにソフトボール競技関係者が集い、村ソフトボール協会創立三十周年記念式典が盛大に挙行されました。
初代協会長で、同実行委員長の山内昌千代氏は、「同協会は結成以来、ちゅーばーリーグを始めとする各種大会を推進し、その底辺を広げてきており、村内に六十余チームを擁しています。」と三十年の歴史を振り返りました。
安田村長は、「同協会は、結成以来、青少年の健全育成そして健康増進、村経済の活性化に大きく寄与しております。」と感謝を述べました。