全国のソフトボールシニアチームが読谷へ
十二月二日、「第二十四回全国シニアソフトボール大会」沖縄県読谷開催実行委員会設立総会が役場大会議室で開催されました。
同大会は、六十歳以上の選手で構成される約一〇〇チーム余が参加する全国大会。
安田村長は、「昨年全国シニアソフトボール連盟の中村会長が読谷村を訪れ、村内の球場施設の視察を行なった結果、二〇〇六年の第二十四回全国大会を読谷で開催したいとの要請がありました。ちゅーばーリーグの実績もあり、地域の活性化につなげていきたい。」と述べました。