大同火災が車イスを寄贈
十二月十五日、大同火災海上保険株式会社(取締役社長、宮良直人)の長山康弘営業統括本部長と公務企業担当者の石垣信晴氏らが村役場を訪れ、車イス二台の寄贈がなされました。
同社は、読谷村への車イスの寄贈を過去四回実施(延べ十二台)しており、読谷村総合福祉センターや役場庁舎等に置かれ村民に喜ばれています。
長山氏は、「本年も、創立記念行事の一環として、車椅子四五台を貴村を含め県内一七市町村に寄贈いたします。」と述べました。
大同火災が車イスを寄贈
十二月十五日、大同火災海上保険株式会社(取締役社長、宮良直人)の長山康弘営業統括本部長と公務企業担当者の石垣信晴氏らが村役場を訪れ、車イス二台の寄贈がなされました。
同社は、読谷村への車イスの寄贈を過去四回実施(延べ十二台)しており、読谷村総合福祉センターや役場庁舎等に置かれ村民に喜ばれています。
長山氏は、「本年も、創立記念行事の一環として、車椅子四五台を貴村を含め県内一七市町村に寄贈いたします。」と述べました。