読谷山花織組合
スマトラ沖地震の被災地へ義援金
三月九日、読谷山花織組合理事長の新垣隆氏が役場を訪れ「スマトラ沖地震の被災地の復興に役立てて」と義援金一五万円を日本赤十字沖縄県支部の波平俊彦事務局長に託しました。
新垣氏は、「読谷山花織は南方諸国との交易を通じて、十四、五世紀にその技術が伝えられたといわれており、スマトラ周辺諸国は読谷山花織と関係の深い地域です。会員に千円の義援金を募ったところ会員一五〇人が募金を寄せてくれました。」と述べました。
読谷山花織組合
スマトラ沖地震の被災地へ義援金
三月九日、読谷山花織組合理事長の新垣隆氏が役場を訪れ「スマトラ沖地震の被災地の復興に役立てて」と義援金一五万円を日本赤十字沖縄県支部の波平俊彦事務局長に託しました。
新垣氏は、「読谷山花織は南方諸国との交易を通じて、十四、五世紀にその技術が伝えられたといわれており、スマトラ周辺諸国は読谷山花織と関係の深い地域です。会員に千円の義援金を募ったところ会員一五〇人が募金を寄せてくれました。」と述べました。