第二回 植樹の集い
郷土の森をつくろう
四月二十四日、地球温暖化の防止、自然との触れ合いの場をつくることを目的に第二回「植樹の集い」(主催・沖縄電力)が残波岬公園で開催されました。
今回は昨年十一月に続く二回目の植樹。約七二〇人が参加し、テリハボクなど十二種類六〇〇〇本の苗木とフクギなど三種類二五〇〇粒の種子を植えました。
この集いは、〇八年十一月まで、年に二回行われます。環境の厳しい残波の地に植え付けられた苗木や種子が成長し、交流・憩いの森になることが期待されています。
第二回 植樹の集い
郷土の森をつくろう
四月二十四日、地球温暖化の防止、自然との触れ合いの場をつくることを目的に第二回「植樹の集い」(主催・沖縄電力)が残波岬公園で開催されました。
今回は昨年十一月に続く二回目の植樹。約七二〇人が参加し、テリハボクなど十二種類六〇〇〇本の苗木とフクギなど三種類二五〇〇粒の種子を植えました。
この集いは、〇八年十一月まで、年に二回行われます。環境の厳しい残波の地に植え付けられた苗木や種子が成長し、交流・憩いの森になることが期待されています。