読谷村立
歴史民俗資料館三〇周年
県内初の市町村立資料館として開館し、創立三十周年を迎えた村立歴史民俗資料館(長浜真勇館長)で、五月十八日、三一年目の最初の来館者に「入館者第一号認定証」と読谷山花織のテーブルクロスが贈呈されました。
第一号に認定された名古屋市の西尾勉さんは、「世界遺産に登録されている座喜味城跡と金城次郎さんの作品を見に来ました。非常に感激しました。」と話していました。
長浜館長は、「生涯学習・観光施設としての役割を担っていく再出発の日となりました。」と話しました。
読谷村立
歴史民俗資料館三〇周年
県内初の市町村立資料館として開館し、創立三十周年を迎えた村立歴史民俗資料館(長浜真勇館長)で、五月十八日、三一年目の最初の来館者に「入館者第一号認定証」と読谷山花織のテーブルクロスが贈呈されました。
第一号に認定された名古屋市の西尾勉さんは、「世界遺産に登録されている座喜味城跡と金城次郎さんの作品を見に来ました。非常に感激しました。」と話していました。
長浜館長は、「生涯学習・観光施設としての役割を担っていく再出発の日となりました。」と話しました。