第3回残波しおさいの森
植樹の集い
10月30日、地球温暖化の防止、自然との触れ合いの場をつくることを目的に第3回「残波しおさいの森」植樹の集い(主催・沖縄電力)が残波岬公園で開催されました。
悪天候の中、約550名が参加し、アダンやクサトベラなど16種類7000本の苗木と800粒の種子を植えました。
玉城正裕環境室長は、「4月に植えたものは着実に成長している。雨の中多くの参加者があり、この集いも広く浸透してきたと実感している。」と話しました。
参加者は、「自分の植えた木の成長が楽しみ。今度も参加したい。」と話しました。