フレンドリーが記念植樹
12月21日、総合福祉センター中庭において、フレンドリーが活動1周年を記念して植樹を行いました。
フレンドリーは、不登校やひきこもりで悩んでいる子供や保護者を支援しており、小学生から高校生の5名が参加しています。村社会福祉協議会で、子供達は毎週水曜日、保護者は毎月第2水曜日に集まっています。参加者は、ボランティアやレクリエーションを通して、あいさつができ、笑顔をみせ、楽しみを見つけられるようになりました。
担当者は、「悩んだ時は、木の成長を見て勇気をもらってほしい。」と話しました。