読谷村赤十字奉仕団(古堅満枝会長)は、8月4日、読谷村青少年赤十字(村内各小中学校の児童生徒・教諭計44名)と合同で、災害時救急法の研修を村勤労者体育センターにて行いました。
日本赤十字社沖縄県支部から講師を招き、救急法・三角巾を使った包帯法などを実習しました。
日頃学習する機会のない内容に、児童生徒は真剣なまなざしで説明を受け、互いに包帯を巻き合う時も、額に汗を流しながら、取り組んでいました。多くの児童生徒が参加し、充実した研修となりました。
読谷村赤十字奉仕団(古堅満枝会長)は、8月4日、読谷村青少年赤十字(村内各小中学校の児童生徒・教諭計44名)と合同で、災害時救急法の研修を村勤労者体育センターにて行いました。
日本赤十字社沖縄県支部から講師を招き、救急法・三角巾を使った包帯法などを実習しました。
日頃学習する機会のない内容に、児童生徒は真剣なまなざしで説明を受け、互いに包帯を巻き合う時も、額に汗を流しながら、取り組んでいました。多くの児童生徒が参加し、充実した研修となりました。