読谷中学校が中頭陸上競技大会で、第1回大会以来、33年ぶりの総合優勝をはたし、報告が村民ホールにて行われました。
主将の照屋凌くんは「夏休みから、約150名の選手が大会に向け一所懸命練習に取り組んできました。その結果が男子1位、女子3位、総合優勝という大きな成果につながったと思います。これも、僕たちを支えてくれた、両親、先生方をはじめ多くの皆様の協力のおかげです。ありがとうございました。」と述べました。
読谷中学校が中頭陸上競技大会で、第1回大会以来、33年ぶりの総合優勝をはたし、報告が村民ホールにて行われました。
主将の照屋凌くんは「夏休みから、約150名の選手が大会に向け一所懸命練習に取り組んできました。その結果が男子1位、女子3位、総合優勝という大きな成果につながったと思います。これも、僕たちを支えてくれた、両親、先生方をはじめ多くの皆様の協力のおかげです。ありがとうございました。」と述べました。