第2回こころの芸術・文化フェヌティバルが、11月29日ー文化センター鳳ホールにて行われました。これは精神に障害をもつ人たちが、芸術・文化活動を通し、自立ずることを目的に行われています。
舞台発表に先立ち、比嘉秀次精神障害福祉連合会長は「多<の県民が、障害者の作品や舞台を見ることで、健常者と障害者の壁が取り除かれ、こころのバリアフリーが実現できることを期待します。」と挨拶しました。
会場には、書道や絵画、陶芸、写真などさまざまな創作物が展示され、来場者らは細やかで鮮や)かな作品に魅3されていました。