青少年赤十字と村赤十字奉仕団の交流会
12月1日、青少年赤十字(JCR)と、村赤十字奉仕団の交流会が役場大会議室にて行われました。 これは、JCRのメンバーが地域の赤十字奉仕団との交流をとおし、赤十字の意義を再確認する事を目的に行われています。また、読谷村では、全ての小中学校の児童生徒がJCRに参加し、募金活動や災害時の救急救命を学んでいます。
交流会では各小学校の活動が報告されました。塩川会長は「自分で考え・行動することをモットーにJCRの皆さんとともに募金や研修など活動を行ってきました。これからも奉仕の心で頑張りましょう。」と述べました。