日頃の思いを伝えよう!
読谷村少年の主張大会(主催・読谷村青少年健全育成協議会)が、7月6日に文化センター中ホールで開催され、村内2中学校から8名が出場し、日頃の学校生活や家庭生活での思いを堂々と主張しました。
最優秀賞に選ばれた知花由器さん(読谷中学校3年)は「家族の存在」と題して、受験生として過ごすなかで、家族の大切さや絆の深さを学んだことを話しました。
知花さんは、9月の中頭地区大会へ代表として派遣されます。
出場者及び主張
◎池原百恵(古堅中1年)「皆で村を守るために」
◎我如古笑美(読谷中2年)「私の妹」
◎佐久川小友理(古堅中3年)「部活で学んだこと」
◎知花由器(読谷中3年)「家族の存在」
◎奥間吉昭(古堅中3年)「給食」
◎町田宏器(読谷中3年)「一歩踏み出すこと」
◎伊波正樹(古堅中2年)「生き物の世界」
◎比嘉和之(読谷中3年)「ケガから得たもの」