もしもの時のために・・・
読谷村赤十字奉仕団(古堅満枝委員長)は、8月3日、読谷村青少年赤十字(村内各小中学校の児童生徒)と合同で、災害時救急法の研修を村文化センターで行いました。
ニライ消防本部から講師を招き、心肺停止時に用いるAED(自動対外式除細動器)の使い方や、家庭における火災時の対応方法などを実習しました。
火災などの緊急時のためにと、児童生徒は真剣なまなざしで説明を受け充実した研修となりました。
写真説明▲消火器の実習を受ける子どもたち。消火器の威力っていごい!
もしもの時のために・・・
読谷村赤十字奉仕団(古堅満枝委員長)は、8月3日、読谷村青少年赤十字(村内各小中学校の児童生徒)と合同で、災害時救急法の研修を村文化センターで行いました。
ニライ消防本部から講師を招き、心肺停止時に用いるAED(自動対外式除細動器)の使い方や、家庭における火災時の対応方法などを実習しました。
火災などの緊急時のためにと、児童生徒は真剣なまなざしで説明を受け充実した研修となりました。
写真説明▲消火器の実習を受ける子どもたち。消火器の威力っていごい!