理学診療科(リハビリテーション)の紹介》
診療所リハビリテーション科では、膝や腰、肩や肘などの痛み、骨折後や手術後の筋力低下、スポーツ活動中の怪我(捻挫や靱帯損傷など)、また脳卒中後の後遺症などで日常の生活が困難となったり、支障を来している方々への運動指導や運動療法を行っています。
リハビリテーションを受けるにはまず、医師の診察が必要となります。「腰が痛くて動きにくい」、「運動中に肩や膝が痛くなる」、「骨折後や術後で痛みから動けない」など、いろいろな症状や理由から生活や運動、スポーツなどに支障を来している場合、リハビリテーションの対象となります。我慢して症状を悪化させる前に、早めの受診をお勧めします。(症状によっては2・3回の運動指導で終了することもあります)
訪問リハビリは本年1月より行なっています。詳しくは村診療所まで
写真説明 リハビリテーション科の職員、リハビリは私たちにおまかせ下さい!!