9月21日、読谷村青少年育成資金造成チャリティー公演「照屋政雄ふるさとに唄う」(主催:同実行委員会)が開催され、会場となった読谷村文化センター鳳ホールは賑わいをみせました。
この公演は、本村で10代後半まで青春時代を過ごした照屋さんが読谷を離れて50年、古稀迎えるにあたり、故郷へ恩返しをしたいとの思いで開催されました。
その収益金の贈呈式が10月9日、読谷村役場で行われ、照屋政雄さんより安田村長へ「読谷村の青少年の育成に役立てて下さい。」と公演の収益金100万円が贈呈されました。
9月21日、読谷村青少年育成資金造成チャリティー公演「照屋政雄ふるさとに唄う」(主催:同実行委員会)が開催され、会場となった読谷村文化センター鳳ホールは賑わいをみせました。
この公演は、本村で10代後半まで青春時代を過ごした照屋さんが読谷を離れて50年、古稀迎えるにあたり、故郷へ恩返しをしたいとの思いで開催されました。
その収益金の贈呈式が10月9日、読谷村役場で行われ、照屋政雄さんより安田村長へ「読谷村の青少年の育成に役立てて下さい。」と公演の収益金100万円が贈呈されました。