第32回沖縄の産業まつり会場で開かれた、第11回商工会特産品フェア「ありん・くりん市」特産品コンテストで食品部門21点の中から、「海人自慢のもずく丼」(読谷村漁業協同組合)が最優秀賞に輝きました。
「もずく」の可能性を広げ、地域活性化の起爆剤となる画期的な商品で、味・デザイン・将来性等で高得点を獲得し、今回の受賞となりました。
照屋清秀組合長は「今回の受賞を励みに、より一層村民に親しまれる本村の特産品として期待に応えるよう生産に取り組みたい」と抱負を語りました。
第32回沖縄の産業まつり会場で開かれた、第11回商工会特産品フェア「ありん・くりん市」特産品コンテストで食品部門21点の中から、「海人自慢のもずく丼」(読谷村漁業協同組合)が最優秀賞に輝きました。
「もずく」の可能性を広げ、地域活性化の起爆剤となる画期的な商品で、味・デザイン・将来性等で高得点を獲得し、今回の受賞となりました。
照屋清秀組合長は「今回の受賞を励みに、より一層村民に親しまれる本村の特産品として期待に応えるよう生産に取り組みたい」と抱負を語りました。