4月10日、歌手の大城友弥さんが3月6日に読谷で行ったチャリティーコンサートの収益金22万7020円を村に寄付しました。
大城さんは小学5年生の時にラジオで流れた「上を向いて歩こう」に感銘を受け、音楽の道を歩むことを決意し、2005年にプロの歌手としてデビューしました。
夢は読谷村出身の盲目のテノール歌手新垣努さんと一緒にコンサートを開くことです。
大城さんは、目が見えなくとも人に元気・勇気を与えられることを示したいと語りました。
4月10日、歌手の大城友弥さんが3月6日に読谷で行ったチャリティーコンサートの収益金22万7020円を村に寄付しました。
大城さんは小学5年生の時にラジオで流れた「上を向いて歩こう」に感銘を受け、音楽の道を歩むことを決意し、2005年にプロの歌手としてデビューしました。
夢は読谷村出身の盲目のテノール歌手新垣努さんと一緒にコンサートを開くことです。
大城さんは、目が見えなくとも人に元気・勇気を与えられることを示したいと語りました。