8月6日(木)新垣徳次郎氏と玉城義夫氏が、ソフトボールの終身記録員の受賞報告を行いました。
終身記録員は65歳以上で10年以上記録員を務め、国体や高校総体などの全国大会で記録員を務めた経験が必要であるなど、様々な条件があります。
終身記録員の受賞は県内では初の快挙となります。お二人は「長年の積み重ねが評価されて嬉しい。今回の受賞を励みにこれからもソフトボールの振興に努めていきたい。」と新たな決意を語りました。
8月6日(木)新垣徳次郎氏と玉城義夫氏が、ソフトボールの終身記録員の受賞報告を行いました。
終身記録員は65歳以上で10年以上記録員を務め、国体や高校総体などの全国大会で記録員を務めた経験が必要であるなど、様々な条件があります。
終身記録員の受賞は県内では初の快挙となります。お二人は「長年の積み重ねが評価されて嬉しい。今回の受賞を励みにこれからもソフトボールの振興に努めていきたい。」と新たな決意を語りました。